まずは、ヨガの学びの基礎となる全米ヨガアライアンス200時間（RYT200）取得を目指します。その土台の上に、マタニティヨガやキッズ・ティーンヨガ、シニアヨガ等の専門性を身につけましょう。FIRSTSHIPではインストラクターとしての差別化、自信となるスキルをしっかり磨いてほしいと、全米ヨガアライアンス500時間（RYT500）取得をおすすめしています。

すべてのトレーニングやプログラムは単体で1日から受講できますが、初めて選ぶときはなにかと心配や不安がつきまとうもの。ご自身の「なりたい自分」に合ったトレーニングやプログラムをご提案できるカウンセラーがぜひお手伝いします。ヨガの学びを通して、半年後、一年後の「なりたい自分」をご相談ください。最適のトータルプランニングをぜひ一緒に考えましょう。

自分のペースに合った学ぶ環境を選ぶことができます。オンライン受講かスタジオ受講か、仕事を続けながら固定制通学か、子育てしながらオンライン受講可、短期間か長期間か、多様なご要望に応えられる環境がFIRSTSHIPには整っています。

トレーニングをご案内するカウンセラーや運営スタッフの80％以上が全米ヨガアライアンス認定資格者です。ヨガ経験・ヨガ留学経験が豊富なFIRSTSHIPのメンバーが、インストラクターになるための最善の道筋を一緒に考えてくれるので安心。無料スタジオレンタルによるインストラクター100%デビュー保証、ホットヨガスタジオLAVAへの推薦制度などの就職サポート、継続トレーニング受講の時は卒業生割引でスキルアップの負担軽減等、充実したサポート体制で応援します。

全米ヨガアライアンスでは、ヨガインストラクターの継続教育を促すために以下の規定を設けています。RYT200、E-RYT200、RYT500、E-RYT500を登録している方は、必ずご確認ください。