ティーチングの応用力を学び、自身の指導技術を向上させる

ヨガクラスのシークエンスを作成、クラスを安全かつ効果的に運用するスキルを磨き、ティーチングスキル全体を底上げすることを目的とする集大成的なトレーニングです。
一般的に、RYT200認定トレーニングのティーチングを学んだだけでは、様々な目的に応じたヨガクラスのシークエンスを作るのは非常に困難だと言われています。このトレーニングで、より伝わるレッスン、理にかなったシークエンスを作れるインストラクターを目指していきましょう。
RYT500取得も目指しながら、ティーチングの応用力を学び、自身の指導技術を向上していきます。

今まで学んできたアーサナのアライメント、効用、目的などを再理解し、発展させ、よりクリエイティブにヨガを伝えられるようになります。安全で、より心身への効果効用を伝えられるシークエンスを、わくわくしながら作って行きましょう！RYT500資格取得にむけての必須科目です。

どんなニーズがあるの？

ヨガのコンセプトを元に、本質的なヨガの効果をクライアントに提供できるヨガ指導者、真の知識や実力のあるヨガインストラクターが求められています。またグループレッスンであっても、よりパーソナル感のあるレッスンスタイルが求められています。
多様な目的に応じたシークエンスを作成し、運用できるようになり、インストラクターとして差別化を図り、価値を高めていきます。